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再発見! 美しすぎる日本近代の絵画たち―
第一部:三宅克己と日本の水彩画
第二部:知性と抒情の画家—石井柏亭
2022年9月2日〔金〕-2023年2月26日〔日〕
「豊かな近現代美術の再評価を試みること」を使命のひとつとして、開館した当ミュージアムの第二回目の展覧会として、水彩画家としての道を歩み続けた三宅克己(1874-1954)と、日本の近代美術界の発展のため、ヨーロッパ美術の紹介や美術批評文を発表するなど幅広い活躍を見せた石井柏亭(1882-1958)の二人をとり上げた展覧会を開催しました。
三宅克己の油絵道具一式が石川欽一郎経由で若き石井柏亭の元に渡ったこと、詩人の与謝野鉄幹が主宰した文芸雑誌『明星』の企画で二人が赤城山に登ったこと、日露戦争画報を三宅克己が石井柏亭に依頼していることなど、共通点もいくつか見出されます。
本展覧会に合わせて、大下藤次郎、安井曽太郎、南薫造、中西利雄、今西中通、靉嘔らの水彩画作品も紹介しました。
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