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12_河合新蔵

《糸紡ぎ》

32_塩田千春《存在の状態(子供服)》_edited_edited_edited

※画像をクリックするとオリジナルの比率の画像が表示されます。

34票

・やさしい時の流れと空気感
・色づかいが好きいろいろ想造できる所もいい
・小津さんの映画の1シーンのようで昭和のおだやかな自分の好きだった家庭を思いうかべました
・絵の中の世界にすっと入れる
・タイムスリップしたようなほっとする絵です
・2人は仕事に誇りを持っているし暑そうなのにキリッとしていて脱帽
・どんな人が見ても感じるノスタルジー。これぞ日本人が持つ美的感覚。
・どこか懐かしさを感じさせる素敵な作品だと思いました。家に帰ってからも、じっくり自分の絵に対する思いと向き合いたい気持ちになりました。
・12番はうつくしい
・細かくてすごい!!きれい!!
・一番好き。ラムネ?のびんと氷が涼し気で暑さと安心感が共存。
・夏を感じとても好きです。
・時の流れ
・たてよこの線、奥行き小津映画のシーンのよう。
・縁側がなつかしい女性の力で支えた製糸業を想い出される“カンベタ”を想起す。
・二人は糸をつむいでいるのかな?庭の向こうまで、広がる感じがとてもいい。
・えがらや、ふんいきが好き。
・戦前の日本で主要な産業は製糸業だった。それを支えたのは各地の労働者、とりわけ女性だったことが分かるから。
・うしろから構図でめずらしく、面白いと思いました。
・後ろ姿 ローアングル 構図がユニーク
・何か好き。夏ってかんじ。
・美しい日本の風景。すずしげ。
・こんな時代はもうこないだろー!
・昔なつかしい日本の縁側。家族の暖かみを感じる。

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